wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

あんな上司がいたら必死で付いていきたくなりますな~

小林一三さんのドラマ。放送された日には見られず、ようやく見ることができました。色々と考えさせられる素敵な内容でした。

何が素敵だったか。
もし失敗したら全て自分が責任を取る!と邁進していったところです。

今は責任逃れをする上司も少なくはないですよね。責任取れない(面倒だ)から許可を出さない。保守的、いや、保身的な上司では付いて行く気にもならなければ、信頼なんて全く生まれない。

無責任に何でもかんでもやるのもいけませんが、時には賭けも大事なのではと思います。
ただ、その賭けに失敗したら、自分はもとより職員やその家族まで路頭に迷わす。職員を引っ張っていくだけでなく、守ることもトップの責任でもあります。
しかーし!何もせずただ守りきれなかったよりは、動いて守りきれなかった方が断然カッコいい。男として、人として。

そしてもう1つの素敵なところは「人」を大切にしていたところ。
お客様(妻)のニーズに耳を傾け、それを現実にするために全力投球。その分、社員は大変だったかもしれませんが、その大変さはお客様のニーズに答えるため。ニーズに答えて会社を軌道に乗せ安定させることが、イコール社員を守ることになる。
偉くなると色々と忘れてしまう人が多い中、一三さんは最後まで初心の「人を大切にする」ことを貫いた素敵な人でした。

私の上司でも3人、人として上司としてカッコいい上司がいます!ほぼ完璧なのですが「ほぼ」なので、ほんの一部「あれれ?笑」と思うところがあります。それが逆にいいのです。人間らしくて。
自分が悪かったら部下にも頭を下げます。悪いことをしたら謝る。そんな当たり前のこと、変なプライドでできない人も少なくない。
自分の非を認めず、また、認めたとしても素直に謝れない人は、上司としても人としてもカッコ悪い。
人間らしくてカッコいい上司がいて良かったです (^-^)


小林一三さん。一三先生。偉大なる先生。宝塚を作って頂き、本当に本当にありがとうございました!
宝塚だけではなく、先生の偉業によって救われた人は数えきれません。
先生のようなカッコいい生き方は、なかなか真似はできるものではありませんが、せめてカッコ悪い生き方はしたくないと思った宮子でした。


おわり