wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

宝塚的縦社会

体が2つ欲しいーーー!宮子です。

そう言いつつもブログは毎日更新するベシ!書き貯めてあるので、それをチョイと添削してサクッと更新♪

今日のテーマは、美しき日本の縦社会についてです (^^)

上下関係に厳しい宝塚歌劇団。無条件で上級生を敬う。それは現代社会から消えゆく形のない素敵なもの。それがまた美しいと思います。

現代社会、あそこまで厳しくなくてももう少し縦の厳しさがあってもいいのでは?と思っています。

私が中学の時の話ですが、私はバスケ部でした。バスケ部は他の部と比べて先輩が優しかったものの、それでもそなりの上下関係がありました。

廊下で擦れ違う時は会釈。話す時にタメ口などあり得ない。OGの方が来てくれた時は、練習を即中断してアドバイスを頂きに先輩のもとへ集まる。

校外の施設で練習をする時、ボールを持っていくのはもちろん後輩。先輩より遅いのはダメなんですが、1度だけ先輩より遅くなってしまったことがありました。1年生だけが特殊授業で終わるのが遅くなってしまって。
しかし容赦なく怒り始める先輩方。理不尽なんですけど、でも怒られた事で「次は何があっても遅れない!」→「そのためにはどうしたらいい?」と考えることにより、考える能力と工夫を習得できたわけです。

そして練習が終わって先輩がバッシュを脱ぎ始めたら、タイミングを逃さず「持って行きます!」とお預かりし、ボールと共に倉庫へ片付けます。それは後輩の仕事。
常に先輩の動きを気にすることで養われた能力=周りを見る能力=気遣い。

ま、ごく普通の当たり前のことです。

当時、先輩方 (1年の時の3年生) は好きではありませんでした。怖いから (^^;
しかし今こうして振り返ってみると、あの怖さによって養われた能力の方が多いので感謝です (^-^)

他にも小学生時代の野球の監督や書道の先生にも礼儀を教えて頂きました。
2人共練習も礼儀にも厳しくて、当時は深い意味をわからないまま、とりあえず怒られたくないから従っていた状態。子供なんてそんなものですよね (^^;
でも大人になってから、他人の子供なのに野球や書道だけでない礼儀まで教えて頂いた恩師には感謝感謝です。
私の両親は良く言って子供達を自由に、悪く言うと放置だったので (笑)、より一層の感謝です。笑


どうも最近は上下関係が昔ほど厳しくないようで…
先輩の威厳がなくなってきたのか、それとも後輩の当たり前の気遣いができなくなってきたのか…
先輩ぶりたいわけではなく、初対面や目上の方への「最低限のマナー」は守ってほしいなと思うことが多々あります。

私の考えが古いのかな~ (^^;

宝塚だって女の集団ですから色々とあるでしょう。「なに!あの上級生!」と思っている下級生だっているでしょう。男の世界にだってありますからね。
しかし、それを表に出さないのも社会で生きていくためのスキル。先輩が全て正しいとは限りませんが、とにかく先輩はいつまでたっても先輩。敬うべきです。

宝塚の、今も昔と変わらない「必要な」上下関係が非常に美しいと思います!

日本全国、宝塚を見習いましょう (^_^)/


おわり