wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

メランコリックジゴロ・遠征日記③~開演→冷めた母上が「プッ」て、相当なこと~

今朝は出張(研修)のため、6:30に家を出ました。眠い眠い。ヅカ遠征なら平気なのに。

今日も張り切って遠征日記行きますよ~!

今回の遠征で不安だったこと。

①身内の不幸。
これはいつものことですが、祖母が92と90なのでいつ逝ってもおかしくないお年頃。不幸の不安は遠征以外でもいつも不安ですが、特に遠征時はヒヤヒヤです。
遠征3日前くらいから私は祈る。
「おばあちゃん、今日だけはやめて」
(^_^;)

②風邪の咳
24日、久しぶりに38℃を超える熱を出しておりました。20日の大劇場で拾ってきたと思われる風邪で (*_*)
ただ、熱や倦怠感ならば宝塚パワーで吹き飛ばせます!が、咳だけはどうにもならない。公演中、咳で周りの方に迷惑をかけませんように!

いよいよ開演でございます。

いや~、メランコリック・ジゴロ良かったですーーー!基本は笑えて、でも最後はしっとりして。ちょっとだけガイズに似てるかな?

まずまぁ様ダニエル!
ダニエルの印象はチャラい真面目。パトロンがいたり浮気してみたり。でも、ちゃんとフェリシアを励ましたりね。だからチャラい真面目。まぁ様にピッタリ (^-^)
まぁ様のセリフの声が素敵ね~ (〃3〃)
そんな素敵なお声で「お前が好きだっ!」
はいっ!もう1回っ!
「お前が好きだっ!」
も~!やめてぇ~な~ (〃3〃) 笑

冷静な母上曰く
「あんなキザな人、現実にはいない」
そりゃそうだ~、いても困る~笑

フェリシアみりおん♪
真っ直ぐな子ね~(^-^) ダニエルがチャラい真面目だとしたら、フェリシアは真面目な真面目ですね!
でもダニエルから「お前が好きだっ!」と言われて抱きついちゃうという大胆さ。カーワーイーイ~ (*^^*) 真面目な子はスイッチ入っちゃうとすごいですよね~!
図書館を休む辞めるのイレーネとのやりとりが笑えました (^o^)

スタン真ぁ~風ぇ~!
頑張ってましたー!捲し立てるセリフ。お金に関しては動くのに、マズイ状況になればダニエルを置いて逃げようとする薄情なヤツ。持ちかけた話を断られるとキレる。笑
本人のキャラとは真逆の役でしょうね。
どうしようもないヤツだけど、でも愛されキャラ。さゆみさんのネイサンを思い出させるような真風スタンでした (^-^)

フォンダリすっしーさん。
最近すっしーさん好き好き♪渋い悪役が似合いすぎる。でも悪役すぎない今回のフォンダリ。悪だけど筋が通ってるような…
キスシーンやばし (*0*) 鼻血

バロット愛ちゃん。
愛ちゃんもかなり頑張ってヤンキーやってました。威勢だけはいいのに、実際は弱くて頼りないバロット。完全にルシルうららさんの尻に敷かれてました (^o^)
バロットで思い出したのは、ガイズのしーらん。笑

ルシルうららさん。
美しい。美しいからこそ、ルシルのような強い女性が似合いますね!でもなんで旦那に激弱のバロットを選んだかな~笑

次は笑えたシーンいきましょう!

①私の1番のツボは、ダニエルがフェリシアの名前がわからず困っているところへスタンが近づき、足を止めず去り際に「フェリシア~」って教えた場面です。
ア~の伸ばし方が最高でした (^o^)

②スタンがダニエルから逃げようと、部屋で荷造りをしている場面。立ったまま服をたたみつつの会話。顎で服を押さえながらなので声も変わる。その感じが。笑

③ウケてはなかったけど。
「踏んだり蹴ったりだな」を「フォンダリ蹴ったりだな」って言ってたところ。これ言ったのはベルチェあっきーだったかな?
私は予習で知っていたので、聞いた瞬間に「あぁ、これか~ (^^) 」と軽く笑えましたが、会場の皆さんはボケたことに気付いてなかったような (^^; すぐ暗転でしたし。
そのウケてもなく滑ってもない状況に笑えました。

④番外編
フォンダリがダニエルに父親の借金5億を返せと言ったところ。会場全体も笑っていましたが、私の右隣にいたいつも冷静な母上が「プッ」て吹いたんです。そのプッは漫画のような本気の「プッ」。
あとでそんなに笑えたの?と聞いたら、普通に面白かったそうです。それにしてもハッキリとした「プッ」でした (^o^)

ちなみに母上は冷静なので、パックのアドリブも「そんなに笑うところだった?」とか言っちゃう人 (^^;
ただ、そういう人って変なツボをお持ちのようで、たまに涙を流すくらい爆笑してます。1人で。笑


あ、上述意外の宙組の皆さん、もちろんみんな各々の立場で頑張ってました!

常にスタンに脅されてるマチウもんち、チョイチョイ目に入るそら君。そら君は誰だったか忘れましたが、誰かとハイタッチしようとして出来なくて、でもどうしてもハイタッチしたかったらしく、自分の左手とハイタッチしてました。細かい芸にジワジワ笑えました。
ティーナ彩花さんも濃いキャラを面白く演じていました!宝石を返したくないから、返せと言われた物だけを泣きながら1つ1つね。笑


全国ツアーだなぁと感じたところ。
イスとテーブル、図書館やホテルのカウンターなどのセットを自分達で出したり引いてきたり。その姿に、人数が少なくて毎回サイズや袖が違う舞台で演じる全ツの大変さを感じると共に、セットや舞台装置などが「完璧な大劇場」では感じにくいアットホームさ?手作り感?も感じることができて良かったです (^-^)

全国ツアーって… イイね!


そして幕間。
シトラスの風Ⅲにワクワクしつつ混み合ったトイレへ行くのであった… d=(^o^)=b


明日につづく★