wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

宝塚への偏見・誤解に対する必死の抵抗

歌劇5月号が届きました。
宮子です。

そして時を同じくして、三井住友VISAカードさんからの請求明細も届きました。夢組のチケット&信長の凄く素敵席(SS席)もあり…
なかなかの金額じゃぞ。


さてワタクシ、なぜか間違いなく酒豪と勘違いされます。そなにイカツイ見た目なのだろうか…。
実際は凄~く弱いです。でもお酒の席の雰囲気は大好き♪あと、居酒屋メニューも大好き!オレンジジュースで「プハァ(*^0^*)」って言えます。

宅飲みならば、2ヶ月に1度のペースで近所の幼馴染みSと同じく幼馴染みの1つ下のIとしています。3人の家は徒歩30秒以内というナイスな立地。
たまには外でとなれば、2千円を握りしめて近所の居酒屋へ行きます。これまた歩いて1分。

そんな宅飲みは21時スタート。夕飯とお風呂を済ませて。その名も「済ませてコース!」
喋って飲んで、眠くなったら帰ればいい。もちろんスッピンであり、ジャージなどのスーパーラフなお衣装で。

この済ませてコースは、他のメンバーでやっていました。あ、今もやっています。
そのメンバーも結局は幼馴染み。でも車で3分。お酒を飲むことはできませんので専らお茶か白湯のノンアルコール。
それをSとIに話したら、3人の家は歩いて帰れるんだし、お酒の入った済ませてコースをやろう!となりました。
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「おたる」は白ワイン。お酒が苦手な私でも飲みやすく、凍らせるとデザートのようで更に飲みやすい。しかしアルコール10%なので飲み方にはご注意を。
右上のチーズタルトはSが持ってきてくれたもの。「デブの道連れ」と銘打って。笑
カツオはただのカツオで、玉葱は淡路島のもの。こうもり遠征をしたイトコのMちゃん(旦那様)から頂きました♪ウマイッ
ほろ酔いは、ただのほろ酔い。ほろ酔いでマジ酔いのアタシ。

ちなみにSはバツイチ子持ち、Iは既婚の2人子持ち。なので子供を寝かし付けた21時スタートです。
そんな時間からということもあり、放送禁止用語炸裂の済ませてコース。
深夜の女子会なんてもんはそんなもんだ。すみれコードぶっ飛び~ですので、内容を載せることは自粛させて頂きます。笑

そんな私達ですが、ちゃんとヲトメらしい可愛い一面もあるんですよ (*^^*)
バツイチSは再婚の希望アリ。今なんとなく気になる殿方がいるようで、今後の動きに注目のIと私。外野は好き勝手言える。人の恋ばなは楽しいね~♪

Iは彼氏が切れたことがない恋愛マスター。スーパー肉食系女子。肉食というか、草でも何でも狙った獲物は逃さない。少しでもいいなと思ったら必ず仕留めてきた。
そんな恋愛マスターIは、食事に誘え!というアドバイス。でも迷いのあるS。
最終的にラインをしたのですが、Iが完璧な文章を作って私が送信ボタンをポチッとね。「え~待って待って~」というSを無視して。笑
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左が肉食系女子のI、右がS。
SのスマホでIがお誘いライン作成中。いい歳の女達が深夜に何やってんだか。笑
でも、こんな青春が楽しくてたまらない(^o^)

そして、フラダンスをやっている友人S。
「持ってきちゃった(*^^*)」
と、自身が出場した大会のDVDを持ってきました。頼んでないのに。笑

しかし、済ませてコース開催地の我が家、通称:お通夜部屋にはテレビもデッキもない。
「どうやって見るの?」
という質問に満面の笑みのS。
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わざわざポータブルを持ってきた。笑

そこで私もっ!と宝塚のDVDをご用意♪
どーせ反応悪いだろうなと思っていましたが、DVDケースを見せた途端、予想以上に曇る2人の表情。なんて失礼なヤツラなんだっ!

とにかくカッコいい映像を見せたかったので、そうなるとお決まりのまぁ様ブリドリのSABARS!
後半のダンス部分だけ見せてみました。

「ヘタなジャニーズよりカッコいいな。」
「韓流みたーい。」
(前髪を乱して踊るまぁ様を見て)
「え~アタシは前髪が目にかかる男はイヤ~。」
⬆いや、男じゃないし。笑

そしてSからグサッと一言。
「こんなん好きになってたら現実見れなくなるよ!」
はいはい、出た出た、そーゆー偏見と忠告。そう言われると思ってましたよ。だから私も全力で応戦。
「男役とは言ってもどう見ても女だし、仮にこんな男いても好きにならないよ!私のタイプは武士だしぃっ!」
平成の世に武士がいるかいないかは置いておいて。
「完全に目の保養!」という必死の主張。彼氏がいたり既婚者のファンも大勢いらっしゃいますもね。

私は宝塚が大好きです。でも!でも!宝塚が好きだと公言する事には抵抗があります。だって上記のような事を言われるから。

現実から逃げてるわけじゃない。現実に男役のような男がいるなんて思ってない。待ってもない。そこまで麻痺してない。その辺の気持ちのスイッチはキチンと正常に作動してる。
男役は女性がやるからこそ美しくてカッコいいのであーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーる!
本物の男であんなチャラ男やキザ男いたらドン引きだしーーーーーー!私の恋愛対象は男役じゃなくて一般男性だしーーーーーー!

確かに恋愛感情に似ているかもしれない。が、決して恋愛ではない!と私は思っている。
現実の世界では、異性と見つめあってドキドキしたり、手を繋いでキュンキュンしたり、ドンドン近付くことができる。その分、嫌なところも見えてきて、でもそういった一面も含めて好きになったり嫌いになったり。それが恋愛でしょう。

それに対して男役は、見つめることはできても見つめ合うことなどできぬ。ましてや手など触れらない。近付けない存在。近付くことなど許されない存在。
これのどこが疑似恋愛だと言うんですか〰(`□´)/怒

あ…
でも、先輩を好きになると近付けないから遠くから見てキュンキュンするか…(^-^;)

まぁ何でもいいわっ!

親友Aも、
「女性を見てカッコ良くて好きって何!?」
と最初は理解不能でした。
私もどう表現すればいいのかよくわからず…

Aはミッキー (星組のみっきぃじゃないよ。笑) が大好きで、その大好きは性別やら2Dや3Dとか関係ない。ミッキーに恋愛感情は抱かない。ただただミッキーが好きだ、と。それと同じだよ、と言うと
「あぁ!そーゆーことか!」
とすんなり納得していました。

みんな男役を「1人の女性」として見てしまっているので「男っぽい女が好きって何?」と理解ができないのかと。
表現が軽くなってしまいますが、男役を1つのキャラクターだと思えば理解できるはず。それこそミッキーみたいな、ね。

でも何をどう言ったところでな~、見たことがない人には理解されないだろうな~。

世界で唯一無二の宝塚歌劇団
まぁいいから黙って寝ないで1回見てみなさいよ、わかるから。

話を戻し。
SABARSの後半、2人は話していて見ていない。怒りに震える拳を押さえて「見ろよっ!笑」と一喝。笑

あ~、私の友達は宝塚が全くダメだ。
「類は友を呼ぶ」と言いますし、本当にその通りだと思います。表面が似ていなくても性根が似てる。だから何だかんだで一緒にいる。居心地がいい。3歳からそんな感じで今に至る。
だけど宝塚だけは全っ然ダメ。笑
だから、もう今後は友人達に宝塚の映像は見せないと心に決めた出来事でした (^_^;)

そして最後にもう1度…

男役への思いは恋愛感情ではなーーーーーい!
と思うんだな、私。ただ、そう叫んだあと、妙に虚しくなることは… 否定できない。


おわり