wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

ミーマイ遠征日記③ ~念願のミーマイ!穏やかに流れた時間~

遠征の翌日は、最低でも午前中の休みを取るベシ!
宮子です。

ヅカ友M先輩も11時出勤。
しかし午後から出勤も萎える~(´Д`)
できれば1日休みたひぃ~(´Д`)
夢を見続けていたひぃ~(´Д`)

そんな本日、出勤して先輩に会った時のご挨拶は、
「昨日はお世話になりました~」
と、上流階級のように頭上で手首をヒラヒラクルクルと回しながらのご挨拶。笑
遠征すると真似をしたくなるものです(*^▽^*)

昨日は、本当に夢のような1日でした。
大寝坊から始まり、渋滞ナシ➡楽屋口でたくさんのジェンヌさん➡舞台はやはり夢と幻の世界➡仕事で行けなくなったチケットを知人に譲ることができた➡帰りも渋滞ナシ➡夕飯が安くてウマイ!➡帰宅!
終わってみればオールOKの1日でした!

さ、では本題のミーマイ感想です♪

⚪みり男さんビル
上流階級では有り得ない歩き方や話し方。それがいい意味でみり男さんに似合ってない。みり男さん自体の育ちがいいからでしょうか。何をやっても結局は上品なビル、いや、みり男さん。
私は煙草を吸う人を好きではないんです。もちろん、それだけで嫌いにはなりませんけどね、ちょっと好きじゃないの… (._.)
でもビル、いや、みり男さんはそんな煙草でさえも美しく見せてしまう。ただの贔屓目?笑
そして「僕」というセリフが似合う!俺じゃなくて僕!まさにフェアリー!
前転で帽子を被るアクションも成功!失敗したっていいの。みり男さんがみり男さんなら。笑

⚪かのちゃんサリー
カリスタのアリシアに似ている元気いっぱいのサリー。相変わらず歌もセリフも安定。どうやったらあんなにスッと声が出るんだろうか。腹筋と肺活量が凄いんだろうな。
サリーも可愛いんだけれど、かのちゃんにはチョ~妖艶な悪~い役もやってみてほしい。舞音や激情みたいな男を落とす役。

⚪キキちゃんジョン卿
若い人が演じる渋い役の違和感が少なくなってきたと思います。上から目線でごめんなさい(^o^;) でも本当に素直にそう思いました。

光ちゃんジャッキー
六条さんの時より声が女子で萌えました。
豪快なジャッキーは男役がやるといいですね!娘役さんがスカートであんなに開脚したら「ワォ(ノ∀\*)」なのに対して、男役さんがやると「ハハッ(*≧д≦)」ってな感じ。どちらにしても女子なのに、感じ方の違いに笑わずにはいられません。笑

⚪べーちゃんマリア
べーちゃんは、だいもん&あきら兄貴のブリドリでのやや天然娘な印象があり、今回初めてガッツリお芝居を見たわけですが…
べーちゃんイイネ~d(゚∀゚)
歌もセリフの声も安定。マリアの話し方も「叔母様感」がとっても上手くて。M先輩もイイネと言っておりました。

⚪Pちゃんパーチェスター
主張しようと歌い出すのにマリアに止められる。笑
終演にさしかかり、ジョン卿と共にビル側に付いてマリアと戦うと決めたのに、そそくさと逃げてしれ~っとマリア側に着いたパーチェスター。弱っ
あのシーンも微笑ましくて面白かったな~(^-^)
そんな弱いけど愛される役がピッタリだったPちゃん。最後にパーチェスターで良かったね、Pちゃん。

⚪マイティジェラルド
青年貴族が似合っておられました。
ジャッキーに振り回されながらも付いていくジェラルド。あんなに好かれるジャッキーが羨ましいぜ。
バカみたいに真っ直ぐジャッキーを愛するジェラルドマイティ、大変好演でございました。

⚪ヘザーセットタソ
ジョン卿に、嫁の存在や結婚式を完全に忘れられていたヘザーセット。本人は全く笑ってないのに劇場中に響くお客様の笑い声。「間」の取り方が芸人レベル。もはやタカラジェンヌではない。笑
タソの面白さは皆様周知の通りですが、自称笑いに厳しい私でも今回のタソの間は完璧でした。
他の追従を許さない笑いのレベル、宝塚歌劇団でダントツ1位です!


⚪その他感想
・ウケポイント①
私のウケポイントはズレています。
光ちゃんがゴルフをして、上手く打てなくて「クソッ」と捌けていく場面。ミーマイ全体を通して1番ウケたかも (^_^;)
男役さんが女役をやった時にいきなり出す「男」が好きです!面白い!

・ウケポイント②
私が下品なだけなのかなぁ?下ネタでもウケたんですけど~(^o^;)
ビルがどんな家に住んでいるか聞かれた時、狭い流しだから?「今日は頭を洗って~明日は胸の辺を洗って~また次の日は下の方を洗って~グヘヘ」みたいなシーンと、ビルとサリーが書斎でご先祖様の勉強をするシーン。子供が14人もいたご先祖様に対して「相当強いのね (*´艸`)」とサリー。
この2つ、私はウケたんですけどその他お客様からの笑い声はナシ。え?笑うとこでしょ。笑
下ネタは笑ってあげないと演じてる方も気まずいってば!笑
この出来事を通して、宝塚って本当に清く正しく美しい世界なんだなと再確認しました。笑

・蒲萄が本物
ワーシントン夫人?の髪飾りの蒲萄。ビルと確かパーチェスター?が普通に食べてました。笑

・Bパターン
もう1回見ることができますが、今回と同じくAパターン。今までは両方見たいと思った事はありませんでしたが、今回初めて両方見たいと思いました!
あきら兄貴のジョン卿は渋くてカッコいいんだろうなぁ。ちなっちゃんジャッキーも美脚だろうなぁ。ゆきちゃんマリアもべーちゃんとは違った妖艶さがあるんだろうなぁ。
どうせ2回見れるならBパターンも見てみたかったと、少しだけ贅沢な事を思ってしまいました。人間は欲の塊ですな~


ということで、終始穏やかに楽しく観劇できた念願のミーマイ。エリザベートやロミジュリのように、タカラジェンヌにもお客様にも愛されて再演されてきた有名な演目を見られて幸せでした。
そして、有名なミーマイを見たことがないことに勝手に引け目を感じていましたが、これでようやく堂々と宝塚ファンと言えそうな気分です(^-^)
「ミーマイ?あー、ミーマイいいよね~!」
みたいな。笑


それではっ!
余談ばかりの遠征日記は続きます!


つづく