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wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

信長遠征日記⑤~遠征って、観劇に感動するだけじゃないよね~

皆様、選挙は済ませましたか?
宮子です。

私は仕事帰りに寄ってきました。
行く道中で幼馴染のフラ子に会い、会場でバレー仲間の祐子さんや近所のオジさんとオバさんに会い、田舎の世間の狭さを感じずにはいられません。
道を歩いていると、すれ違う車は大体知り合い。こんな田舎の感じが私は好きである(^-^)


はい!
では遠征日記の最終章です!

終演後は、すぐに駐車場へ向かいました。
大混雑の駐車場出口。信号が変わっても進めず、結果10分程度動けませんでした。

高速へ乗ったら感想を述べ合う私達。やはりショーのキラキラが印象的で、きーちゃ先輩は何度も、
「あの世界は言葉では説明できないよね。「1回見て!」しか言えないね (^^)」
と仰っていました。

きーちゃ先輩は宝塚観劇3回目なんですが、大劇場の1階は初めてだったので感動が大きかったみたいです。良かった良かった (^^)

きーちゃ先輩は、私がお貸ししたDVDをお孫さんと見る時があるそうです。いいと思わなきゃ人には見せませんから、お孫さんと見ていることが嬉しかったです(*^^*)
ただお孫さんはまだ小さいので、全員が女性だということが理解できないそうです。だから毎回説明する、と。

そういえば、ゼロ子先輩の娘さんもNHK雪組の男役(黒燕尾)を見て、
「グエェ、オカマみたい~ (ToT)」
と言ったみたいです (^o^;) 先輩は、
「まだあの美しさがわからないのよ。」
と仰っていましたが、初見の小さい子はビックリでしょうね(^o^;)

あと、ショーでましゃ男ちゃんが美弥さんに絡んで笑いが起きていたところ、なぜ笑っているかわからなかった、と。
それに、退団者がスーツケースを持って現れたところも、その理由がわからなかった、とも。
説明して差し上げました。そしてかなり納得してくれました(^-^)


次はジージ先輩。
前のブログにも書いて重複してしますが、先輩が宝塚を見始めたキッカケは奥様がハマっていたから。奥様は2万人に1人の難病で、14年の闘病の末、5年程前に亡くなりました。

奥様が宝塚にハマったのは発病後だそうです。病気だからって何もしなければ弱っていくだけ。宝塚以外にも短歌を作って投稿したり等、かなり精力的に趣味を満喫したそうです。
だからこそ14年も闘えた、と。普通ならもっと早く亡くなるケースが多いそうで、趣味の大切さや「病は気から」の言葉の意味を強く感じました。

奥様が最後に観劇したのは、もう喋ることが出来なくなってから。筆談での会話の中で、
「グラフを持ってきてほしい。」
と頼まれて、ジージ先輩が持っていくと…
「最後にもう1度見たい。」
と、公演日程のページに線を入れたそうです。
既にドクターストップが出ていたにも関わらず、ジージ先輩は観劇に連れていきました。

この話を聞いて、嬉しいとも悲しいとも違う感情が湧きました。
なんだろう。悲しいんだけど暖かい。奥様の望みが叶って良かった。でも「最後の観劇」の言葉が悲しい。最後ってわかってたんだな… でもでもやっぱり望みが叶って良かった。
星逢一夜を見た時と似た感情でした。

車はジージ先輩のクラウンをお借りしました♪
思い起こせば、私はこれまで全て私の車で私が運転してきました。今回はジージ先輩も運転してくれまして、それが本当に楽でした。
サザエ先輩も「代わるよ」と仰ってくれますが、そこは変なプライド?責任感?で「大丈夫です!」とお気持ちだけ頂いておりました。

いや~今までよく1人で頑張ってきたなぁ。人に頼るということ、申し訳ない気持ちが勝ってしまって上手に頼れない。断ってしまう。可愛くない感じ。
断るということは、相手の好意を踏みにじってしまうこと。ご好意は素直に受けとるべきですね (^-^)


ということで、いつも遠征には感激なんですが、それ以外にも色々と学んだり、普段の生活では感じられないことを感じられる勉強の場にもなります。
深イイ~ d=(^o^)=b
人様からのご好意は有り難く受け取りつつ、いつも笑顔で送り出してくれる家族に感謝しつつ、こんな素敵なジージ先輩ときーちゃ先輩と遠征できたご縁にも感謝しつつ、次の遠征まで仕事を頑張るぞーーーーー!
更に、初のSS席に老眼体験&感動感激の信長遠征でした(о´∀`о)


おわり