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wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

お婆ちゃんの思ひ出 その2

風ちゃんのポスターが爽やかで可愛い(*≧з≦)
 宮子です。
 
若さ溢れる白を基調としたフレッシュなポスター!行きたくなってしまう(*´ー`*)
 
さて、そんなフレッシュなポスターとは全く違う世界、お葬式。本日はお婆ちゃんのブログ最終章です。
 
⚪も~やめてっ!
叔母と母上の喪服は和装。美容師さんに髪と着付けをお願いしました。
着物はトイレが大変ですから、完全に着付ける前にトイレへ行った母上。その時既に髪はアップされて見慣れぬ状態。そして、肌襦袢の下に着る白いインナー姿でお婆ちゃんのいる部屋の方から出てきたもんだからビックリですよΣ(×_×;)! まるでお化けですからね。笑
 
⚪戒名
お爺ちゃんがお寺活動に熱心だったようで、お爺ちゃんの戒名は最上級。それに合わせてお婆ちゃんの戒名も最上級で、本当に素敵な戒名にして下さいました。
まずは「院」が付くこと。次に普通は4文字で終わるところ、更に「清」がつく。
和尚様、ありがとうございました。
 
⚪表情
人間は一瞬にして表情の変わる生き物。ただ、亡くなった後もそうたと感じました。
まず、病院で亡くなった直後のお婆ちゃんは入院中と変わらなかったかな。それが家に着いた途端、本当に穏やかな表情になって眠っているようでした。
そして納棺されると悲しそうな表情になり、火葬場の最後のお別れでは故人の表情になっていました。不思議だなぁ。
 
⚪く、苦しい
滅多に行かない火葬場の雰囲気にソワソワ。最後のお経を唱えて頂き、狭い炉に入るお婆ちゃん。その時は、悲しいではなく「苦しい」。あんな感情は覚えてないくらい久しぶりでした。
 
⚪爆睡
お葬式ともなれば、亡くなってから早くても3日目。疲労もピークである。火葬場で待つ1時間半、叔父さんはソファで爆睡。気持ち良さそうなイビキをかいて(-_-)zzz
私も、前夜なかなか寝付けず3時間しか寝ていなかったのでウトウト…zzz 気が付いたら口を大きく開けて寝ていました(^o^;)ヤダァ
 
⚪まさかの友の会
火葬場から葬儀場に戻り荷物を持って帰る際に見付けたパンフ。JAだったんですが、JAの会も「友の会」(^o^;)
宝塚の友の会は夢と幻の会。
JAの友の会は現実とあの世の会。
ははっ(^-^;)
 
⚪26年前の立てこもり事件
お婆ちゃんの家へ戻ったら、今度はお寺参りと言う名のお支払い。その話題の時に母上から言われたこと。
「あんた、お爺ちゃんの時にお寺で2時間車に立てこもったのよ。」
お爺ちゃんが亡くなったのは平成元年。その1周忌かな?白のシャツに紺のスカートを履かされた私。それが気に入らないと言って車から降りなかったという騒ぎ。笑
「夏の暑い時期で熱中症になったら困るし、お母さんは15分置きに車に見に言ったのよ~。まったくも~(-_-;)」
そんな事言われても覚えてないし。ご迷惑おかけしました。
 
⚪質疑応答
和尚様に、何か聞いてみたいことがあるかと問われて挙手しました。ヽ( ・∀・)ハーイ
「お焼香の時に左手は添えた方がいいですか?」
答えは、どちらでもいいそうですよ!
宗派によって色々違うようですし、やってはいけない事をしてしまうのも恥ずかしい。手を添えるといいと聞いたこともあれば、手を添えてはいけないとも聞いたことがあったので今回聞いてみました。
聞いてみてよかった~♪
 
私に影響された叔母も挙手。質問は数珠の持ち方についてです。
重さや形からして親玉を下にしてしまう人が多いんですが、実はそれは逆みたいです。
そもそも数珠は108個の珠で1本。お経を数えるための道具なんですって。親指と人差し指で珠をずらしていくことで数を数える。親玉からスタートするので、そこに付いているフサフサのやつが上に来る。
そう考えると、世の中の大半の人の持ち方が違っていますね。和尚様も正しく持っている人を見ると、
「お、この人は知ってるな!」
と思うそうです(^-^) これで次回から私も「ちょっと知ってる人」(^^)v
 
⚪最後に思うこと
お婆ちゃんより先に自ら命を絶つことをしなくて良かった。
生きていれは誰だって1回くらい死にたくなる時がありますよね。あの時死んでいたら…
たくさんの人に迷惑をかけるばかりでなく、どんな理由であろうと自分が死ぬことで大好きなお婆ちゃんを悲しませることにもなりました。
 
お葬式は、できれば少ない方がいい。でも参列させてもらうことで、生きるとは何か、また、死とは何かを学べる。いや、学ぶまではいかなくとも、考えることができる。
普段の生活からでは考えることも感じることも少ないことを体験できる貴重な場だと感じました。
 
ご先祖様に恥じないように、後悔しないような生き方をしなければなりませんね。
 
ということで、後悔のないように宝塚を楽しんで生きましょう!
 
 
おわり