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wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

桜華遠征日記②~みみみみっちゃんがーーーーーーーーー( ̄□ ̄;)!!~

録画した「大海賊」を母上に消されました。宮子です。

故意ではなく過失です。母上が、見たドラマを消そうとしたら1段間違えて消してしまった模様。こんな時、何度も放送してくれるスカイステージ様に感謝でございます。

母上には「以降、気を付けるように!」と厳しく指導しておきました 。笑

 

さて、昨日の続きです♪

 

ランチを終えたらキャトルヘ。

まぁ様のDVDーBOXあるかな~♪って、絶対ありますよねん♪あったあった(о´∀`о) へへへへ~買っちゃった~ん( 〃3〃) 感想はまた別日に書きます~ん♪

その際のレジ待ち、前には中年男性が。手にはこうもりのBlu-rayと、どなたかのブックマーク。男性の顔はややニコニコ(^^) その姿がなんだか凄く可愛くて癒されました(*^^*) 宝塚ファンに年齢性別は関係ないですね(^-^)

 

そして劇場内へ。

今回、母上用&貸し出し用に買ったオペラちゃん。各々ピント調節。と思いきや、調節の仕方がわからない母上。ザックリ調節してあげて「あとは、あの時計でも見ながらココのネジで調節して。」と渡すと、無言で素直にピントを合わす。その姿もなんだか可愛くて笑えました。

 

そして「桜華に舞え」の始り始り~!

⚪みっちゃん桐野さん

みっちゃん和装がとてもとてもお似合いです。THE・九州男児で見た目も性格も男前。

西郷さんに心酔して付いていくわけですが、現代は誰かに心酔することは少ない。しかも「命を懸けて」付いて行くことなど皆無。命を懸けて付いて行きたい人、命を懸けて守りたいもの、命を懸けてやり遂げたいこと。

全てを懸けてタカラジェンヌの道を邁進してきただろうみっちゃんとかぶって… 昔の日本人って、みっちゃんってカッコいいな。

そして!そしてぇ!突然明るくなる客席!こ、この演出は覚えがあるぞ!1789でもこんな感じだった!両サイドのドアから聞こえてくる声!

1ー1の扉からみっちゃんがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ̄□ ̄;)!!

そんでもってアタシに近付いてくるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ̄□ ̄;)!!

みっちゃんが私の50㎝横を歩いてったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ̄□ ̄;)!!

うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ̄□ ̄;)!!

あまりの衝撃で、みっちゃんの後方を歩いて行ったのが誰だか見忘れるという失態。あとで母上が「紅さんじゃない?」と言っていましたが、その時は鹿児島の仲間達だったはずなので、そうなると紅さんではない。

せおっちもおりまして、せおっちもこっち来る!?と思いきや、1本外側の通路を行ってしまいました。せおっちぃ~(;o;)

今回はプログラムだけ読んで、ファンの皆様のブログを読んでいなかったので知らなかった演出。大興奮でハッキリと覚えておらず、「もっと落ち着いてちゃんと見ておけば良かった~(ToT)」と嘆く私。ミーハーではない母上も「みっちゃん近かったね!写真で見るそのまんまだったわね!」と興奮気味でした。神演出! 

 

⚪美城さん西郷どん

今の宝塚で西郷どんをやらせて美城さんの右に出る者はいないでしょう。動き・声質・オーラ、どれを取っても西郷どんでした。って、本物の西郷さんを知りませんけど、絶対こんな感じだったんだろうなと思えた美城さんの演技でした。

できればずっと専科にいてほしかったな~という自己中な思い。

 

⚪風ちゃんふゆさん

みっちゃんとラブラブではなくて残念がっていましたが、それでも心が暖かくなる桐野さんとの関係。昔の日本人は男性だけでなく女性も強くて美しい。そんな人になれたらな。

 

⚪紅さん隼太郎

 若かりし頃の隼太郎は紅さんそのものかと。桐野さんと共に新しい日本を作るために走る姿が、星組を盛り上げていこうとする紅さんとかぶりました。

でも(桜華では)気が付いたら桐野さんと違う道を走っていた。鹿児島の人々を守ろうと帰っても裏切り者扱いの門前払い。荷物さえ受け取ってもらえず。その時の隼太郎の気持ち…

正しいと思って走ってきた道が間違っていた?自分の信念が故郷の人々を苦しめている?それに気が付いた時、心がガラスのように砕け散ったでしょう。思い出して書いているだけで涙が出そうです。

 

⚪カイちゃん川路さん

冒頭で長髪カイちゃん。(紅さんも)すげぇ似合っていてオペラロックオン!美しいねぇ。たまんねぇな。

2人とも顔ちっちゃくて背が高いというナイススタイル。贔屓目なしで、あれは美しすぎでしょう。警察のお衣装やお髭も似合っておられて。ずっと見ていたかった。

みっちゃんの最後の勇姿も目に焼き付けたいのに、カイちゃんのカッコ良さ・美しさががそれを許してくれない。罪なお・ひ・と(*´3`*)笑

 

⚪ことちゃん八木

常に恨みを抱えた演技。あれは相当心が疲れるだろうな。守ってきたお姫様の墜ちた姿も見てしまって… 隼太郎とはまた一味違った苦しさ。

最後に桐野を討てて幸せだったのかな…でも桐野を討たなかったとして、その恨みは消えて幸せになれたのかな…

隼太郎も八木も、時代という名の見えない加害者に人生を翻弄された被害者ですね(T-T)

 

⚪もちろん他にも…

しーらんの怖い怖い山縣さん、美しきみっきぃ、イケメン夏樹さん、夢妃さんのお母さん感、美形れなちゃん、暗殺されちゃったよ麻央さん、威勢のいいせおっち…etc

星組万歳\(^-^)/

※渋~いハッチさん。髭とモミアゲ似合いすぎ。

 

⚪まとめ

あの時代は、誰かが悪いわけではなかった。誰かが正しいわけでもなかった。勝てば官軍、負ければ賊軍…

「日本を良くしたい」

自分のためではなく、日本のために各々の信念に背くことなく戦った先人達。見ていた方向が少し違っただけ… 泣けますな~(ToT)

あなた方の命を懸けた戦いのおかげで今の日本があります!ありがとうございました、と伝えたい。

星逢一夜と同様、私がもし日本史の先生なら生徒に見せたいな~。そんでもって感想文書かせるわ~。感想文の内容が良ければ、テストの点が低くても5を与えよう。笑

 

ということで、深い…とても深くて自分の生き方を考えさせられるお芝居でした!

 

番外編

⚪居眠り

公演中、私の2列前の席が空いている事に気がつきました。もったいないなぁと思っていたら、おや?頭がある… あぁ、寝てたのね。笑

頭が見えなくなるまで爆睡ってどんな人~と思ったら、推定年齢5歳の女の子でした(*^^*) お芝居は、5歳児なら寝ちゃうわな。2年前の私も爆睡しましたし(^o^;)

その女の子はご両親と来ていて、お父様は背が高くて優しそう。お母様は、

「少女漫画が好きです。学生時代は部活に入らず家で編み物をしていました。家事も手伝っていました。親に反抗したことなんてありません。夜、帰るのが遅くなって起こられた事なんてありません。男性とのお付き合いは旦那様が初めてです。この人でなければ結婚していませんでした。」

的な感じ。笑

母上も「あれは娘を宝塚に入れたいと思ってるな。(* ̄ー ̄)」と申しておりました。笑

あの子が将来タカラジェンヌになれるのかな?頑張ってね!と、近所のオバさん目線な宮子でした(^-^)

 

 つづく