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wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

ゆうみちゃんに捧ぐ歌

明日も出張です。宮子です。

天気予報を見ると、明日はなんと地元では雪が降るかもしれない予報!Σ(×_×;)!出張先は北部なので、より一層降る確率が高い!慌ててタイヤ交換へ行ってきました。

あとは風邪がスッキリ治らず、耳の閉塞感はやや強まったような… 健康な体が懐かしい。

 

さて、そんな不健康な耳の不安を一瞬でも忘れさせてくれたチギみゆの退団会見。今日は、ゆうみちゃんに捧ぐ歌と題して思いを記します。

 

⚪第一印象

ゆっくりな口調やチギさんへの好き好きオーラが、最初は「それ本気(^_^;)?」と疑ってしまうくらいのわざとらしさ(言葉は悪いですが)を感じてしまいました。しかし、常に変わらぬゆうみちゃんを見て、この人は本当に穏やかな性格でチギさんが大好きなんだなと私の心が変化していきました。

 

⚪まるで憑依

役を演じるというより役そのもの。それを1番感じたのは星逢一夜の泉です。これは皆様も同じではないでしょうか。

三十路の泉。源太や子供に恵まれたたささやかな幸せの中での疲弊感が上手すぎる!雨の夜、源太が会合?から帰った時の「遅かったですね」。あのリアル嫁感は何!?ゆうみちゃん、実際に結婚して子供3人産んで幸せだけど日々の貧しい生活に疲れてるわけじゃないよね!?と聞きたくなったくらい。

あともう1つ。源太を斬られた夜、晴興がいる櫓へ行った時の泉。恨んでいるけど大好きな晴興に源太を殺されて…。黙って晴興の後に待機の泉。悪霊に取り憑かれた様な、今にも発狂しそうな青白い泉に鳥肌が立つ程の怖さを感じました。

もう1回聞くけど、ゆうみちゃん、結婚して子供3人産んで幸せだけど日々の貧しい生活に疲れて、大好きだったけど好きが故に色々あって恨んでる人に旦那様を殺された経験ないよね!?と聞きたくなります(^_^;)

イメージでしかない役を、20代の未婚の乙女があそこまで再現できるって… 才能だなぁ。

 

⚪役に対する敬意

るろ剣のナウオンで「薫さん」と呼んでいたゆうみちゃん。一時的にさんを付けても、敬う気持ちが本物でなければいつか呼び捨てをするボロが出る。「さん」を付けているからという理由だけで敬意を感じるのではなく、役について問われた時の答え。役に近付き熟考して言葉を選び、遠慮しつつも自分ではこう感じたと語るゆうみちゃん。

メッキではない本物の敬意を感じました。

 

⚪ギャップ

またもナウオンを見ていて感じたこと。

チギさんと絡んでいる時の目がハートになっていますよね。オーラにすらハートが飛んじゃってる恋する乙女なゆうみちゃん。しかし、舞台の話になった途端、さっきまで飛び交っていたハートが嘘だったかのように消え、目付きも変わってまるで別人のよう。舞台人だねぇ。

 

⚪芯の強さ

表面はフンワリなゆうみちゃんですが、役に対する考えやその他様々なエピソードから見えてくるブレない芯の強さ。ホント、泉みたいだなぁ。

ただ、ゆうみちゃんだけに限らず、芯の強さは娘役さんによく感じる事です。土壇場では女性が強いですよね。って、男役も女性だった~。笑

 

はい。

花は枯れるから美しい。あの儚げな美しさは造花では絶対に造れない。人の命も、限りあるから大切に思う。マリオみたいに命が ×3だったら1を大切にしない。

何事も終わりがあるから頑張れる。終わりがなかったらダラダラ走ってしまう。タカラジェンヌも、退団という終わりがあるからこそ全力で輝いて潔く退く。

 

私は、アイドルやその他諸々のメンバーが脱退したり新加入したりするシステムが好きではありません。メンバーが変わったのに同じ名前を名乗るのが納得いかなくて。だから、ラインのグループで1人でもメンバーが違えばグループを作り直します。

⬆面倒臭い頑固オヤジタイプ(^_^;)

でも、宝塚の入団退団システムは大賛成。

⬆単なるエコヒイキ?

女性が最も輝くと思われるアラサー時代に目一杯咲いて美しく散る。その限りある儚さが美しい。

って、よく考えたらアイドルも同じですね。でも不祥事での退団は宝塚ではない。あ、表沙汰にならないだけ(^_^;)?まぁ、その辺の細かい事はいいや!笑

 

ということで、ゆうみちゃん最高!ってことです!退団会見は、寂しさもありーの希望も与えられーの。まだ8ヶ月もあるんだし、これから東京のケイレブハント、星逢一夜、幕末太陽傳を楽しみましょう!

以上、チギみゆに捧ぐ歌でした!

 

おわり