wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

人を好きになることに、理由なんていらない

眠い。宮子です。

 

2月4日に金色の砂漠/雪華抄のBlu-rayをネット購入しまして、当日に雪華抄だけ観ました。その数日後に金色の砂漠も観ました。

本日は金色の砂漠の感想というか、金色から考えさせられた「好き」という感情について思った事を記します。

 

ファンの方のブログを拝見すると、ギィがタルハーミネを好きになった理由を物凄く細かく分析しておられます。私には到底真似できない分析。感心してしまいます。

ただ、私としては「好き」という感情に理由なんてないんじゃないかな~と思います。

 

「○○だから好き」という理由の場合、○○がなくなったら好きではなくなってしまうのではないでしょうか?

理由があるから好きなのは、自分に都合がいい事なんです。自分に優しいから好き。お金を持ってるから好き。じゃあ、優しくなくなったら?お金がなくなったり、持ってても自分に使ってくれなくなったら?それでも好きでいられる?

「本物の好き」は、相手が何かをしてくれなくても、例え自分の事を好いてくれなくても、相手が相手らしくいる姿、相手そのものが好きなんだと思います。

 

私の乏しい恋愛経験を振り返ってもそうでした。

初恋のタッチャン。2~18歳まで好きでした。病的に一途なんです私(^o^;)

何が好きだったかと言葉にすれば、明るくて責任感と正義感もあって皆に優しかった。考え方が似ていたので話していても楽しいし、何より居心地が良い。そんなパーフェクトなタッチャンも、もちろんちょっとズルい時もあったしケンカもしました。でも嫌いにはならなかった。タッチャンそのものが好きだったからです。まさに本物の好き。

現在のタッチャンはというと?

中2から激変してしまい、万引きするわ先生や親とキチンと話さないわの荒れ放題( ̄▽ ̄;) ただの思春期ですけどね。今はもちろん落ち着きましたが、昔のタッチャンではないので男性としては好きじゃない(^_^;) ただの男友達の1人。昔と変わってなかったら好きだったのかな(^-^)

 

話を戻し。

金色は母上も一緒に見ていました。が、ほぼ寝ていました。それなのに内容を理解していた母上が言い放った一言。

「あんなお姫様じゃヤダ~( ̄0 ̄;)」

確かにタルハーミネの性格って…(^o^;)

表面的には気が強い。でもその強さは弱さを守るための強さだと思いますが。

誇りが高い。だからギィの事も最初は素直に受け入れなかった。こうと決めたら絶対に曲げない。男性ならカッコいいかもしれない性格でも女性だとなぁ(^_^;)

そんな男勝りなタルハーミネにギィが惹かれたのは、限られた人物としか出会わない狭いお城の中で幼い頃から寝食を共にし、しかもあの美貌だったからに違いない。そんな状況なら好きになるでしょ。もはや方程式。

きっとギィに「タルハーミネの何が好きなの?」と聞いても「わからない。」と答えそう。そこでツラツラと理由なんて出ない。それが恋愛ですね(*^^*)

 

昔よりたくさんの人と出会える自由恋愛ができる現代人の母上だからこそ、「あんな」お姫様じゃ嫌なんです。笑

 

ということで、途中から自分でも何が言いたいかよくわからなくなってきましたが、結論は好きに理由なんていらないっ!です。

 

おわり