wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

去り際こそ、清く正しく美しく

世の中3連休!っざけんな私は3連勤。宮子です。

Σ(゚Д゚〃)

いけないいけない!また汚い言葉遣いだわっ!

ていうか、3連勤どころか今日までで47勤だし。かかってきなさい鬼勤務((( ̄へ ̄井) 今月も残業手当が楽しみだぜぃ!

 

さて、前にも似たような記事を書きましたが、今宵もう1度お付き合いください。

 

3月15日付けでまた1人、職員が退職しました。

 

Y先輩。年齢は6個上の仕事は1期上。普段の口数も少なければ感情の起伏も激しくない。たまにボソッと言う事が凄く面白くて。

1番面白かったのは、一緒に受けた審査の前夜のメール。

「俺はノーブラで行くけど、宮子さんは?」

と絵文字なしで届きました。声を出して笑ってしまい、これに勝る返事をせねばと送った返事、

「私はサラシを巻いて行きます。」

と。ノーブラのパンチ力に比べたらジャブ程の返し。しかし先輩は大ウケだったようです'`,、('∀`) '`,、

 

仕事面ではやる気が全くないにも関わらずキチンとやり抜く謎(^o^;) そして、私の味方になってくれたと思いきや、また違う案件では味方ではない。むしろ敵(^o^;)?

でもそれは、「人で仕事を判断」しておらず、誰が何をやろうと「キチンと仕事を判断」している結果なので、そこは敵だとしてでも尊敬できる部分でした。

 

プライベートではツーリング等で数回出掛けたり、一時期サザエ先輩も含めご飯にも行っていました。私が辞めようとしていた時には支えてくれましたし、公私共に感謝の気持ちもありました。

 

我が社の通例でいけば、5年以上勤めた人には花束が贈呈されます。支店長や所長、それ以外でも永年に渡り活躍された方の退職時は茶話会も開かれます。

先輩は13年勤めたにも関わらず花束なし。なぜって、辞め方がすこぶる良くない。

 

先輩は上下関係・人間関係が苦手?で、上司でも変な上司だと何の迷いもなく見下す。「挨拶をしたくなる上司や同僚じゃない。」と平気で言っちゃうKYっぷり。いやいや、人として挨拶しなさいよ(^_^;) 等々、社会人として呆れちゃうエピソードがチラホラ。

中学の部活では部長だったらしいのに、その片鱗が全く見えず。ま、好きな仲間達ならいいってことか…

 

特に支店長との仲が良くなかった。私の目から見て支店長は先輩を怒りすぎ。先輩は支店長に喧嘩売りすぎ。2人の確執は火を見るより明らかでした。

 

先輩は感情の起伏が激しくなくても、機嫌の良い悪いがハッキリとわかる気分屋。辞める数ヵ月前からは常に不機嫌。誰も近寄るな&話し掛けるなオーラを出しまくり、結果誰も辞める事に対して声をかけられず。

それを受けて「もっと「お疲れ様」とか言ってくれると思ってた。」って、そりゃムリでしょ~(^_^;) 私達が「お疲れ様でした」と言えるような態度じゃなかったので。そもそも先輩が「迷惑かけました。お世話になりました。」と言って回るべきでしょ。

それをしなかったのは、自分が正しいと思っていたからでしょう。間違ってない事もあったけれど、正しくないことだってあった。自分の非を認める&受け入れるべき。大人ならね。

 

そして繁忙期のド真ん中で辞めた事に対する感覚のズレ。先輩は、

「途中だとはいえ、繁忙期まで勤めた。」

私達は、

「このクソ忙しい繁忙期の途中で辞めやがって。」

辞め方としては最悪。そんなんじゃ宝塚じゃやってけないよ?あ、一般社会でもどこへ行ってもやってけないよ?

 

来月、勧送迎会があります。ちょうど所長の退職と新所長の就任、それから新人の加入が重なるので。でも先輩は欠席だろうな。来たところでかける言葉が見つからないしな。

 

それと比べてちぎみゆコンビは最高ですね!

みーんなに慕われて惜しまれて去ってゆく。残される者に、希望と勇気、そして熱意を残して去っていく。そこから溢れ出る感謝。

過去の方々もそうでした。それが理想の去り方ですよね。一般人には到底できない業かと思いきや、会社のOGきーちゃ先輩はタカラジェンヌに負けず劣らずの素晴らしい去り方でした。

 

ということで、いつか私も必ず去る時が来る。きーちゃ先輩のようにジェンヌさんのように清く正しく美しく去れるよう、日々真摯に仕事に取り組まなければ!

はい、全国の宝塚ファンの皆様も、素敵な去り方で次の世界へ参りましょう!

 

おわり