wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

変な世界、それが美しき世界

大河ドラマ「直虎」が面白い!宮子です。

初めて見ている大河ドラマ。なぜってね、直親(三浦春馬さん)が今川に命を狙われて逃げ、12年?過ごしたお寺が郷土にあるんでーす!その影響で見始めた直虎。

そこにぃー!なんとぉー!伝説の娘役・花總まり様がご出演だと今日!さっき知ったーーーーーーーーー⬅スーパー遅すぎ

だって鬘だとわかんないんだもーん。どの役!?と調べてみると、直虎(柴咲コウさん)の叔母にあたる佐名さんを演じておられました。

はい、過去形なんです。なぜって、先週の日曜日の放送で死んでしまったからーーー(ToT) 色々とあって自害に追い込まれました(´д`|||)

このタイミングで知るという、私のアホアホ加減に自分で笑える'`,、('∀`) '`,、

 

戦国時代故の不遇な人生だった佐名さん。人質として井伊家から今川家へと行きました。

実家に対する怒りがあれど、時代背景からどうにもできなかった事を理解しているからこそ、どこにもぶつけられない怒りと深い悲しみが込み上げてくる。それを淡々と演じられておりました。

悲しみはともかく、怒りを淡々と演じるって凄い。怒りと淡々は対極ですからね。花總様の名演技に、佐名さんが出てくるだけで悲壮感が伝わってきて胸が締め付けられる思いでした。

 

花總様と知らずに見ていた=贔屓目なしの冷静な状態で見ても感じた素晴らしい演技力。12年もの長きに渡りトップ娘役として君臨した底力を感じずにはいられません。

そんな素敵な花總様の名演が流れている地上波より断然見ているスカステ。ようやく本題です。私のブログは前置きや余談が長い(^o^;)

 

ときめキュンでの彩みちるちゃん。

「男役さんに後ろからギュッとされるとキュンキュンします( 〃▽〃)」

という発言を聞いた母上が一言。 

「変な話ねぇ。」

そうです、変な話です。だって女子が女子を抱擁してキュンなんて、宝塚や男装女子なる面々が存在している今の時代でこそわかる心理であって、オーバー還暦の母上の時代からでは理解に苦しむでしょう。

しかし、母上も頑張って考えた結果、

「まぁ、そう思うかぁ。」

と納得…?チエさんに抱擁されたことでも妄想したのかしら。笑

この母上の発言に対して出した私の答え。

「だって汚くないし。」

これにウケた母上'`,、('∀`) '`,、更に私は続けます。

「本物の男子と違って臭くないし。」

そうね~'`,、('∀`) '`,、と、またウケる母上。

これは事実ですよね!男子の汚い臭いは、女子の汚い臭いとはレベルが違う!

高校時代を振り返ると、母校は3クラスが女子多め(34対7)と2クラスが男子多めか男子のみの学校でした。

女子クラスの横を通ると無臭若しくは香水の香り。対して男子クラスの横は、汗を始めとする男子の臭い(*_*;) 私の職場でも、待合室に男性ばかりだと入った瞬間に男臭い。

 

ジェンヌさんだって汗をかきますが、きっとフルーティーフローラルな香りがするんだ♪排泄物だってさ、きっとクリスタルなんだと思うな♪⬅ただのアホ'`,、('∀`) '`,、

 

男役さんというのは、少女漫画から出てきちゃった夢の世界のお方なんです。だから汚い概念が一切ない。あるのは美しさのみ。だからファンは恋するんです。

でもね、ファンもわかってるんです。あれが幻の世界の事だってね。実を結ばない恋だって。※わかってなかったらマズイね(^o^;)

わかっていても心がね、走り出しちゃうわけよ。あの世界に。イェス、フォーリンラブ( 〃▽〃)

実を結ぶけど色々と見えて汚くなりかねない現実の恋とは一味違うよね~。あ、現実の恋も素敵だけどね。目映さのレベルが違う。

この美しき永遠の片思いを苦しまず逆に活力へ変えられるのも、宝塚歌劇団の不思議な力。

さぁ、全国の宝塚ファンの皆様、明日からも美しき恋をするため(チケット代を稼ぐため)にも頑張ろうじゃあーりませんか!

 

ということで、変な世界は美しすぎる世界だということでした(*´∀`)

 

おわり