wind-troupe/風組’s blog

斬新な形で宝塚にハマり、普通とはなんだか違う角度から宝塚を楽しむ竜宮子のブログ★小学校・野球、中学・バスケ、高校・ソフトボール、社会人・バレー/ボード/空手。車・バイクも好き。という、宝塚の「た」の字もない人生からの劇的な出会い★日々宝塚♪時々ただのアホアホ日記♪

邪馬台国遠征日記②~波の少ない穏やかな海のよう~

恵みの雨(*´-`)宮子です。

その雨で洗車しました。

夜の高速を走るとですね、虫さん達が車に激突するわけですよ。鱗粉が付くくらいはいいんですけど、車の速度が故に潰れるわけで…(-""-;) それがただの雨では取れないのでJOYでゴシゴシとね♪

JOYってあれですよ、食器用洗剤です。わざわざカーシャンプーなんて買わなくても、どの家庭にもある安い食器用洗剤で良いのです。汗や皮脂で汚れた襟にも食器用洗剤♪

洗ったら少し水ですすいで、あとは自然の雨に流してもらいます。キチンと洗車したほど綺麗になりませんが、荒汚れが取れれば良いのです♪

車をお持ちの宝塚ファンの皆様も、食器用洗剤でレッツ洗車(^o^)v

 

さっ、邪馬台国の風の感想です!

 

⚪配役がハマりすぎな件

全員ハマってます!が、特に李淵の高翔さん大巫女の美穂さん・ヒミクコのマギーさん!やはり組長や専科は重みと深み・説得力がありますなぁ!

短髪アシラのちなっちゃんがイケメン!性格も良くて強い。あんなリーダーなら迷わず付いて行きたくなる!

みり男さんの長髪も似合ってたなぁ(*´ω`*)ゆきちゃんも神秘的な巫女でしたし。

ツブラメマイティとフルドリ光ちゃんが仲間なのもいいし、更にその仲間で気の強いしろきみちゃんイサカとの関係も良かったです。

配役や関係性、ビジュアルが最高でした!

 

⚪悪役達

あきら兄貴ヨリヒクとじゅりあさんアケヒが悪巧みしている姿(ヒソヒソ話)が妙にエロい。色気だだ漏れ。ご馳走様でした( 〃▽〃)グヘヘ

貫禄のヒミクコマギーさん。その部下であるクコチヒコキキちゃん。ただ悪役ってだけだったかと。悪役だけど軽い。ショーヴランのように、何が暗い過去があると観ている者の共感を得られたかも。悪いんだけど生い立ちを知ると憎みきれない、みたいな。

 

⚪可愛いあの子

中盤で出てきた可愛い子。古代メイクなのにやたら目を惹く可愛さ。誰誰!?

あ(о´∀`о) 俺の彩花じゃないか(* ̄∇ ̄)ノ⬅コラッ

べーちゃんは、私の宝塚ソート現役娘役部門で1位なんです♪とにかく常に笑顔で、またその笑顔が可愛いんだ!私がタケヒコなら、手の届かないヒミコより手の届く優しいフルヒだな!

 

⚪それぞれの思い

タケヒコが気になるしろきみちゃんイサカ。気の強い娘が恋した時の、ちょっと素直になってみたけど恥ずかしくなって逆に素っ気なく突き放す感じ…萌え(о´∀`о) そんなイサカに思いを込めた新しい弓を贈るフルドリ光ちゃん…萌え(о´∀`о) あと、誰だったかフルドリを好きな娘もいたなぁ(о´∀`о) 恋多き古代人(*´ω`*)

ていうか、声が出せないツブラメの気持ちがわかりすぎるフルドリ。解読率100%。その2人がくっついてもいいよ(о´∀`о)腐

 

⚪舞台装置の使い方

星逢一夜と比べてしまいますが、星逢は盆が…回ぁ~る回ぁ~るカルゥ~セル~♪じゃなくって'`,、('∀`) '`,、

星逢は、盆が回るわ大きなセットがドンドン入れ替わるわの七変化。ある時は山の中の櫓、ある時は江戸城、またある時は江戸城下の橋の下・源太の家・星逢祭の広場…etc。とにかく毎シーンが新鮮でした。

それに対して、王家に捧ぐ歌も盆が回らないし大体がエジプトの神殿のセットでしたけど、あれは物語自体が素晴らしい!

邪馬台国は?

やはり舞台の動きが少ないかなぁ。私の印象では、やたらヒミコの寝所と邪馬台の領内(高い塀)が多かったかと。舞台の奥行がもったいないな~、なんてね(^o^;)

 

⚪後日談もお願いしたい!

ミーマイは大好きな公演の1つですが、終わり方だけはブチッといきなりすぎて残念なんです。邪馬台国も、もう数分、1分でもいいから後日談を入れてほしかったです。

例えば、力が戻ったヒミコが国を上手く治めている姿と、遠く離れた李淵の祖国でヒミコに思いを馳せるタケヒコ。舞台奥でヒミコは神と同等に崇められているシーン、タケヒコはそれを背に歌いながら銀橋を渡り、舞台に戻った時にはヒミコは盆を回らせて見えなくなっている。そこで舞台に1人のタケヒコが斜め45°を見上げて一言。

「マナ…いつかまた…」

で、緞帳が降りてきてTHE END。

うむ、我ながらナイスじゃ。笑

 

⚪物語のテーマ

タケヒコとマナの悲恋なの?親や李淵を殺されたタケヒコの仇打ちなの?

 

ということで、とても生意気な感想をお届けしました今回の邪馬台国の風。酷評だと知った上で観たからかもしれませんが、結果的に私も過去に例がない程の酷評になってしまいました。

ただ、同じく?駄作だと言われていたカリスタの海に抱かれては、私はそれなりに面白かったと思うんです。萌えポイントがいくつもありましたし、テーマとしてはTHE・愛情ですよね。最後は2人で島を出たんだから。

邪馬台国は古代のお話が故に萌えポイントが作りにくかったかもしれませんが、タケヒコとヒミコが運命の人だと言うのなら、悲恋でも熱く苦しくて辛い愛憎劇(金色のような)を作ってほしかったです。

かといって眠くはならない邪馬台国の風でした。

 

つづく